ブリスベン留学


Brisbane

オーストラリア・ブリスベン基本情報

ブリスベンはオーストラリアのクイーンズランド州に位置する、オーストラリア第3の都市です。

人口は都市部で約230万人。通貨はオーストラリアドルで、1豪ドル=約80円です。※2019年4月現在

日本との時差は1時間で、ブリスベンの方が日本より進んでいます。

コンパクトな街の中に、企業のオフィス、ブリスベン川や公園など自然を感じられる場所、アクティビティのできる場所が集まっています。

英語はオーストラリア英語が話されることもありますが、語学学校では一般的な言い回しやフレーズを指導されます。

ブリスベンの文化

ブリスベンでは、芸術が発達しています。

現代美術館や博物館があり、さらにはアートのお祭り「ブリスベン・フェスティバル」も開催されているため、ブリスベンで芸術を学ぶ学生も多いです。

移民も多く多文化ですが、メルボルンなどほかの都市ほどではありません。白人系の移民も多いため、見た目だけではわかりません。

また街中には企業のオフィスも多いため、ビジネスが盛んな街でもあります。

ブリスベンの国民性

ブリスベンには、約2万人の日本人が滞在しているといわれています。

滞在している人は、下記のようなさまざまなバックグラウンドを持つ人たちです。

  • 留学生
  • 現地企業に勤める人
  • 日本企業からの駐在員
  • 起業した人
  • 国際結婚による移住者

またクイーンズランド大学など、教育レベルの高い大学があるため、大学留学している学生も多いです。

ブリスベンの気候

ブリスベンの気候は年間を通して温暖です。

夏(12月〜2月)

平均気温は21〜27℃で、降水量は雨季のため平均174mmと、雨の日が多いです。

日照時間は5〜19時頃です。温暖なため、服装は半袖・半ズボンで問題ありません。

冬(6〜8月)

平均気温は11〜20℃で、降水量は平均84.3mm。日照時間は6時半〜17時頃です。

服装は長袖のトレーナーに、薄手のコートがあると安心です。

ベストシーズンは12月頃。25℃ほどの過ごしやすい気候が続き、観光もしやすいです。

10〜4月はサマータイムで日本との時差が1時間から2時間に伸びるため、注意してください。

ブリスベンの治安

ブリスベンはオーストラリアの中でも治安の良い地域です。

ただし以下のことには注意してください。

  • 観光客をねらったスリやひったくり
  • 夜道の一人歩き
  • カフェやレストランでの置き引き

日本ほど安全ではなく、軽犯罪が起きることもあります。

また以下のエリアは犯罪が多いため、注意してください。

ブリスベンの物価

食費や生活用品の物価

ブリスベンでの食品や日用品の物価の目安は、以下の通りです。

500mlのミネラルウォーター 2豪ドル(約160円)
サンドウィッチ5豪ドル(約450円)
レストランでのランチ15〜20豪ドル(約1,200〜1,600円)
レストランでのディナー30〜60豪ドル(約2,400〜4,800円)
シャンプーやリンス4.5豪ドル(約360円)

日本よりも比較的高めで、場所によっては外食費用が数倍の値段になることもあります。

ただし日用品や食品は、物によっては日本よりも安いです。

家賃の相場

家賃はシェアハウスの場合、1週間あたり8千〜3万円で見つけることができます。

アパートになると3万円をこえる物件が増えますが、シドニーやメルボルンほど高くはありません。

また中心エリアより郊外を選ぶことで、家賃を数千〜数万円抑えることができます。

交通費

ブリスベンで利用できる交通機関と料金は、以下の通りです。

電車やバス4.6豪ドル(約368円)〜
タクシー初乗り料金が2.9豪ドル(約232円)〜

料金は一律で決まっています。

また交通カード「ゴーカード」を使うことで、割引が適用されます。

医療費

ブリスベンの医療費の目安は、以下の通りです。

胃腸炎の診察と薬の処方310豪ドル(約2.5万円)〜
骨折の手術と治療500豪ドル(約4万円)〜
虫歯の治療1本あたり200豪ドル(約1.6万円)〜

医療レベルは高いですが、そのぶん医療費も高額です。

また救急車の利用は、日本のように無料ではありません。600〜800豪ドル(約4.8〜6.4万円)の費用がかかります。

そのため、オーストラリアには「無料で救急車が呼べる」保険プランが多数あります。

教育費

ブリスベンにある大学を例に、教育費を紹介します。

大学の学費の目安は、1年間あたり220万円〜です。また学部や大学によっては300万円を超えることもあり、日本よりも高いと感じることが多いです。

メルボルンとの違い

ブリスベンの特徴・メリット

  • 気候が年間を通して温暖で過ごしやすい
  • メルボルンより日本人が少ないため英語力を伸ばしやすい
  • モダンでおしゃれな雰囲気がある
  • 街がコンパクトで生活しやすい
  • ビーチのあるゴールドコーストまでアクセスしやすい

メルボルンの特徴・メリット

  • 日本のように四季がある
  • 語学学校やホームステイ先の数が多い
  • 都会のため遊ぶ場所や観光地が多い
  • 住みやすい都市ランキング」で1位の経験あり
  • シティを中心に、雰囲気の異なるエリアや街並みを楽しむことができる

ブリスベン留学の費用

短期留学(1週間、1ヶ月)or長期留学(1年)

留学期間ごとの費用相場です。

1週間33.4万円〜
1ヶ月41.4万円〜
1年341.9万円〜

ホームステイor学生寮orシェアハウス

滞在方法別の1ヶ月ごとの費用相場です。

ホームステイ9万円〜
学生寮5.6万円〜
シェアハウス3万円〜

準備・持ち物

持っていくべきもの

海外に留学するとき、以下の持ち物は必需品です。

  • パスポート
  • クレジットカード
  • 海外旅行保険への加入証明書
  • 現地の現金
  • 常備薬
  • 変換プラグ
  • スニーカー
  • ホストファミリーへのお土産

長期滞在の場合はカンタンに帰国ができないため、留学前にチェックしてください。

また時期によっては、以下の持ち物も用意しておくと安心です。

  • サングラスや日焼け止めなどのUV対策グッズ
  • 折り畳み傘

現地で調達できるもの

以下のものは現地でも調達できます。

  • トレーナーやTシャツなどの衣服
  • ビーチサンダル
  • 水着
  • シャンプーやリンス

シャンプーなどの消耗品は現地で購入すると、荷物が軽くなります。

あれば便利なもの

インターンシップに参加する人は、スーツや革靴を用意しておくと安心です。

服装に厳しい企業では必要なこともあり、現地調達ではサイズなどがあわないことがあるからです。

必要なビザ

学生ビザ

学生ビザは、オーストラリアの教育機関(語学学校・TAFE・専門学校・大学)へ3ヶ月以上の留学の場合に必要です。

適用期間通う予定のコースが終了するまで
手続き方法オンラインで申請

条件

  • 十分な資金がある
  • 留学先が政府認定校である
  • 政府認定校から発行されるCOE(入学許可書)
    ※入学許可書は学生ビザ申請者のみに発行
  • OSHC(海外留学生保険)の加入
  • 申請時の年齢が6歳以上である

滞在中の就労

週に20時間までの就労も認められているので、現地で働くことができます。

申請にかかる費用

費用は575豪ドル(約4.6万円)です。

観光ビザ

日本のパスポートを持っていれば、観光ビザを取得することなくETAS(イータス)と呼ばれる渡航許可を取得することで3ヶ月の滞在ができます。

適用期間90日まで
条件滞在期間が90日未満であること、パスポートの残存期限が90日以上あること
手続き方法オンライン申請

滞在中の通学・就労

滞在期間は語学学校に通うことが許されていますが、働くことは出来ません。

申請にかかる費用

費用は20豪ドル(約1,600円)です。

ワーキングホリデービザ

ワーキングホリデービザは、入国から1年間の滞在が可能なビザです。。

適用期間1年間(条件を満たすことで延長も可能)
条件申請時の年齢が18際以上30歳以下であること
今までオーストラリアのワーキングホリデービザで入国したことがないこと
手続き方法オンライン申請

滞在中の通学・就労

滞在中の1年間は学校に通うのも、仕事をするのも、観光をするのも、すべて自由です。

申請にかかる費用

費用は450豪ドル(約3.6万円)です。

就労ビザ

就労ビザは、オーストラリアで働くために必要です。

適用期間契約している会社で働いている期間
条件スポンサー企業(雇用主)が決まっていること
英語力を証明するIELTSのスコアを取得していること

留学中の滞在方法

ホームステイ

ホームステイとは、受け入れ先の家庭に滞在させてもらうことです。

費用は1ヶ月あたり9万円〜です。

ホームステイ留学はこんな人にお勧め

  • 初めて留学する人
  • 短期留学の人
  • 語を上達させたい人

学生寮

学生寮とは、私立の語学学校や専門学校、大学運営のマンションです。

費用は1ヶ月あたり、5.6万円〜です。

ホームステイをもっと詳しく知る

学生寮留学はこんな人にお勧め

  • 大学留学を考えている人
  • 海外で同年代の友達を作りたい人
  • 安い費用で留学したい人
学生寮をもっと詳しく知る

シェアハウス

シェアハウスとは、複数人の同居人とひとつの家をルームシェアすることです。

費用は1ヶ月あたり3万円〜です。

シェアハウスはこんな人にお勧め

  • 英語上級者や海外経験のある人
  • ワーキングホリデーなど長期留学で自由に過ごす予定の人
  • 海外移住や海外転職を考えている人
シェアハウスをもっと詳しく知る

滞在期間で見るブリスベン留学

短期留学(1週間・1ヶ月)

短期留学とは、1週間から3ヶ月未満の滞在を指すことが多いです。

オーストラリアでは観光ビザETAS(イータス)で最長3ヶ月間の滞在と語学学校へ通うことが認められています。

語学学校の費用は1週間で33.4万円〜、1ヶ月で41.4万円〜です。

就労はできませんので、目的に見合った資金は十分に確保して行きましょう。

短期留学はこんな人にお勧め

  • 長期休暇が取りにくい社会人
  • 休学や退学に抵抗のある高校生や大学生
  • 英語初心者
短期留学をもっと詳しく知る

長期留学 (1年)

長期留学とは、6ヶ月〜1年を超える留学を指すことが多いです。

ワーキングホリデービザや学生ビザ、就労ビザを取得して滞在することになります。

長期留学はこんな人にお勧め

  • 語学学校での英語学習と海外インターンシップなど組み合わせたい人
  • 大学留学や大学院への留学を考えている大学生や高校生
  • ワーキングホリデーで観光や海外移住の体験を楽しみたい社会人
長期留学をもっと詳しく知る

ブリスベン留学はいつ行くべき?

大学生がブリスベン留学すべき理由

  • 奨学金を活用して留学できる
  • 会に出る前に、将来の可能性や視野、興味の幅を広げることができる
  • 留学先で世界各国の同年代の友人ができやすい
大学生の留学をもっと詳しく知る

社会人が留学すべき理由

  • オーストラリアなど海外での就職のチャンスができる
  • MBA留学にチャレンジできる
  • 帰国後の転職活動で、日本で英語力や前職の経験を評価される

ブリスベン留学の留学目的

ワーキングホリデー

ワーキングホリデーとは、入国から1年の滞在が可能で、滞在中に英語の勉強やアルバイト、観光、旅行の全てが認められています。

費用はビザ申請費用の460ドル(約3.6万円)が必要です。

社会人の留学をもっと詳しく知る

ワーホリはこんな人にお勧め

  • 初めて海外に長期滞在する人
  • 英語を使う仕事や職業を目指している人
  • 休暇を使ってリフレッシュしたい社会人
ワーキングホリデーをもっと詳しく知る

海外インターンシップ

海外インターンシップとは、オーストラリアなど日本以外の国で働く経験をすることです。

就労前に実際に実務を経験することで、自分の思い描いていた仕事とのギャップを少なくする役割があります。

海外では、インターンシップや職業訓練などの経験を経てから就職することが多い傾向にあります。

エージェントを使用してインターン先を探すことも可能ですが、エージェント費用を支払う場合もあります。

インターンはこんな人にお勧め

  • 外資系企業に就職したい大学生
  • 海外転職や海外移住を目指す社会人
  • ビジネス英語を役立てたい人
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大学留学

大学留学とはオーストラリアの大学に入学し、英語で専門分野を学ぶことです。

費用は1年間の留学で約392.4万円〜です。

大学留学はこんな人にお勧め

  • オーストラリアの大学院に進学したい人
  • オーストラリアのトップ大学で勉強したい人
  • 長期でブリスベンに滞在したい人
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留学エージェント

留学エージェントとは、以下のような留学の手続きを代わりに行ってくれるサービスです。

  • 留学先選び
  • 語学学校選び
  • ホームステイや学生寮、アパートなどの滞在先の手配
  • 英語学習

手続きの負担は減りますが、仲介手数料として5〜20万円を支払います。

費用を節約したい場合は、無料のエージェントを利用するか個人手配を検討しましょう。

留学エージェントを利用するメリット

留学エージェントの利用には、以下のメリットがあります。

  • 初心者でも、経験者のアドバイスや情報を聞くことができる
  • ホームステイや語学学校、海外インターンなど手配してもらえる
  • 日本と現地、両方でサポートを受けることができる

留学エージェントを利用するデメリット

一方でエージェントの利用には、以下のデメリットがあります。

  • 仲介料など費用がかかる
  • 語学学校やホームステイ先の選択肢が少ない

節約したい場合は無料エージェントを利用するか、個人手配に挑戦しましょう。

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語学学校を選ぶポイント

ブリスベン留学の語学学校選びは、以下がポイントです。

  • 留学の目的にあったコースがある
  • 日本人の割合が少ない
  • 予算内で通うことができる
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